黄色い缶と、おいしい時間

あの人のティータイム

第3回 『fog linen work』プレス 粕谷斗紀さん

Photo:Nahoko Morimoto    Text:Momoko Yokomizo

気取らない味わいで、日常に幸せを運んでくれる、アイルランド生まれのキャンベルズ・パーフェクト・ティー。ひとりで飲んでもみんなで飲んでもおいしい、毎日の相棒です。

そんな黄色い缶に魅了された、素敵なあの人とキャンベルズ・パーフェクト・ティーのおいしい時間をあれこれ伺う、この連載。

今回ティータイムについて教えてくれたのは、『fog linen work』のプレス、粕谷斗紀さんです。

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家族みんなで、毎日飲むお気に入り

粕谷さんはご家族4人そろって、キャンベルズ・パーフェクト・ティーでいれるミルクティーが大のお気に入り。ご自宅におじゃまして、もはや生活の一部というミルクティーを、実際にいれている様子を拝見させていただきました。

「我が家にとってキャンベルズ・パーフェクト・ティーは大げさではなく、なくてはならないもの。家族全員ミルクティーが好きで、“誰かが多めにつくって、それ見つけた他の家族が喜んで飲む”というのが私たちの日常。だから牛乳がなくなるのがとにかく早く、いざ飲みたい時に足りないとなって近所のスーパーに買いに走ることも多くて(笑)」

牛乳はなんと、冷蔵庫にいつも4本はストックがあるんだそう! 夏は粕谷さんが紅茶の原液をつくる係になって、アイスミルクティーも登場。冷たいミルクで割った爽やかな一杯は、暑~い季節だけのお楽しみ。

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手軽でおいしい! お鍋で煮出すミルクティー

粕谷さんがミルクティーをいれる時に愛用しているのは、柳宗理のミルクパン。その使いやすさから何度も買い直しているというスタメンアイテムで、さっそくいれていただきました。

「はじめにお湯を沸かして、お茶用のパックに茶葉を詰めて煮出します。色が出たタイミングでミルクを足して、フツフツと沸いてきたらできあがり。特別な手間をかけなくても、この紅茶でつくるとちゃんとおいしいんです」

ミルクパンにたっぷりとつくられるミルクティー。キッチンには芳しい香りがふわり、茶葉のいい色がどんどんミルクに移っていきます!

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日々に寄り添う、ホッとする味わい

できたてのミルクティーをカップへ。砂糖は入れず、ミルクのコクと甘みだけでシンプルに。しっかり煮出した濃厚なミルクティーが、粕谷家のお好み。

「キャンベルズ・パーフェクト・ティーでいれたミルクティーはホッとする味わい。ひと息つきたい時はもちろん、満足感があるからちょっとお腹が空いた時にもぴったり」

熱々の一杯をいただくと、茶葉の旨味をしっかり感じながらミルクのコクが深い! 後味はすっきりしていて、何杯飲んでも飽きがこないというのが納得の味わいです。

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手が止まらない最高のおやつ

仕事と家事を両立する忙しい毎日の中では、キッチンで作業をしながら立ってミルクティーを飲むことも多いそう。そんなときは大好きなお菓子をつまんで。

「カップは、昔から愛用している『アピルコ』を。元々はソーサーとセットだったけれど、カップだけでマグのようにカジュアルに使っています。おやつは、何かしながらでも食べられるクッキーがちょうどよくて。中でも近所のベーカリーのナッツ入りクッキーは、自分史上最強の組み合わせ!」

粕谷さんを虜にしたのは、東京・自由が丘にある『pain fermier 穂の花』のクッキー。ザクザクの食感とナッツのアクセントがミルクティーと抜群に合い、どちらも止まらなくなるのだとか。

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黄色い缶をインテリアの1ピースに

粕谷さんのご自宅には、その確かな審美眼によって選ばれたインテリアがつくり出す心地よい空気が。キャンベルズ・パーフェクト・ティーの空き缶も、素敵な空間の一部に溶け込んでいます。

「ティーキャンドルのストックを収納するのにぴったりでした。キャンドルスタンドは木製の洋ナシ型。モデルの香菜子さんから譲り受けたものです」

粕谷さんのご家族にとって、紅茶は暮らしの中でとても身近なもの。ミルクティーのおいしさは、きっと家庭のぬくもりも隠し味になっているはず。

撮影を終えて

簡単であっという間につくれる、粕谷さん家のミルクティーのレシピ。でもその味わいは深みがあって優しく、すぐにまた飲みたい気持ちになりました。これからの寒い季節、レシピを拝借してあの濃厚なミルクティーをたくさん楽しみたいと思います。

粕谷斗紀さんプロフィール

オリジナルデザインのリネン類、ウェア、生活雑貨を扱う『fog linen work』のプレス担当。ギャルソンエプロンを愛してやまない、fogきってのおいしいもの好き。 https://foglinenwork.com